結果報告
本当に久しぶりの更新。
前の週に映画を見に行かなかったのもあるけど、飽きっぽい性格が出て日記を書かない状態に。このまま終わりにしてもなんだかなあと思ったので再開。
で、まず日曜日。
なんと久しぶりにアメリカ映画が無い1日。その上ちょっと偏った編成。
続いて月曜日(代休です)。
こんどはアメリカ中心の娯楽作満載。映画としては「ジュノ」、いろんな意味で「僕の彼女〜」な一日。
最近描いてない分も含めて、感想はその内。
あと、月曜日はたくさん予告編を見る機会があったんだけど、toho系の映画館のせいか「ポニョ」と「花男」一色。
そういえば、今年の夏は宮崎・押井の両監督の新作が公開される年。去年はそれがなかった年だった。(ジブリ系もなしという意味。)それでもアニメ映画にとっては意義深い年でもありました。後はそこで示された可能性に興行面がついていけるかということ。
「ポニョ」に関しては、最初にかかり始めた内容がわからないバージョンと声優含めある程度中身が判るものの両方を見たんだけど、最初のほうが明らかに「ニモ」を意識していて笑える。
でも声優の中に矢野顕子の名があって驚く。さらに日テレがらみか長嶋一茂の棒読みに唖然。
前の週に映画を見に行かなかったのもあるけど、飽きっぽい性格が出て日記を書かない状態に。このまま終わりにしてもなんだかなあと思ったので再開。
で、まず日曜日。
なんと久しぶりにアメリカ映画が無い1日。その上ちょっと偏った編成。
続いて月曜日(代休です)。
- 「ジュノ/JUNO」
- 「ラスベガスをぶっつぶせ」
- 「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」
- 「僕の彼女はサイボーグ」。
こんどはアメリカ中心の娯楽作満載。映画としては「ジュノ」、いろんな意味で「僕の彼女〜」な一日。
最近描いてない分も含めて、感想はその内。
あと、月曜日はたくさん予告編を見る機会があったんだけど、toho系の映画館のせいか「ポニョ」と「花男」一色。
そういえば、今年の夏は宮崎・押井の両監督の新作が公開される年。去年はそれがなかった年だった。(ジブリ系もなしという意味。)それでもアニメ映画にとっては意義深い年でもありました。後はそこで示された可能性に興行面がついていけるかということ。
「ポニョ」に関しては、最初にかかり始めた内容がわからないバージョンと声優含めある程度中身が判るものの両方を見たんだけど、最初のほうが明らかに「ニモ」を意識していて笑える。
でも声優の中に矢野顕子の名があって驚く。さらに日テレがらみか長嶋一茂の棒読みに唖然。