結果報告

 今日(あっ、昨日かもしれない)も3本立て。

 感想はいずれ。それではちょっとだけ言及。
 「フローズン・タイム」は、アート系と見せかけて愛すべきボンクラ映画。ショーン・エリスはエラい。
 「アメリカを売った男」は、クリス・クーパーファンは涎もの。
 「パラノイドパーク」は、またもガス・ヴァン・サント製の十代映画。でも、今までで一番いいかも。