32本目、「ミスト」。 なにかとオチばかりが話題になっている感がありますが、監督のフランク・ダラボンが本来あるべき場所に帰ってきたことを喜ぶべきであり、オーソドックスなアメリカンエンターテイメントとしての映画をキチンと作った結果として評価すべ…
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