結果報告

 更新頻度を若干あげたい。
 で、この前の休みは計5本を鑑賞。
 20日は、 「スピードレーサー」はやっぱり楽しい。ある意味チカチカが癖になる。「イースタン・プロミス」は前回観ていない箇所があることに気付く。(後半のケッコウ大事なところ!!)
 「攻殻機動隊2.0」は若いお客さんが一杯。できれば映画館で観たほうがいい1本。(この作品はいろいろ思い入れがあるので何か書きます。)
 21日は、 日本映画2本立て。
 「百万円と苦虫女」は、今年観た映画の中でも最悪の出来。蒼井優のアイドル映画としてもダメ。こんなレベルの作品にお金を出して全国的に公開するのは間違い。(プロデューサーの責任は重い。)
 「純喫茶磯辺」は及第点の出来。でも、仲里依紗のアイドル映画としては合格。(「時かけ」の時に感じたコメディもイケルという感じを巧く証明している。)
 感想はそのうち。

 夜は、ROVOのライブにTOKUZOへ。圧巻の2時間、エゾが楽しみ。